伊東 伊豆高原

伊東 伊豆高原 一碧湖 紅葉の秋 夕景

伊豆半島東伊豆の伊東市伊豆高原一碧湖の秋の紅葉

 © SawaSawa Photography

ここちよい秋の夕方、伊豆東海バスが一碧湖を行きます。

何げない日常。今日の夕食はなににしようかな~ なんてね。

どこからかおいしそうな夕食の準備のにおいがしてきそう。

一碧湖の水面があちこちでゆらいでいます。お魚さんがたくさんいるようです。

アヒルさんも2羽いました。

伊豆高原のある人から聞いた話ですが、その人の友人が昔アヒルを2羽飼っていて、やがて大きくなってしまって飼えなくなってしまい、やむおえず一碧湖に入れてあげたそうです。その時には一碧湖にはアヒルさんはいなかったとか。

その2羽の子供なのかな~? 他にも何羽もいるみたいですし。

2羽のアヒルさん、なかよくゆっくり足をパタパタ泳いでいて幸せそうでした。

ホカホカ。。。


撮影テクニック


ホワイトバランスを赤くなるようにセットして、紅葉の赤みを強調し、さらに夕方の雰囲気を出しています。

ホカホカとした雰囲気をつくりました。

まず、ホワイトバランス(WB/色温度)をカスタムホワイトバランスに設定して、カメラの取り扱い説明書を見ると白い紙にカメラを向けてシャッターボタンを全押して白データを取り込むと書いてありますが、その通りにやると画像が白くなってしまいますので、薄緑色の紙にカメラを向けて白データの取り込みを実行してやります。そうすると画像が赤くなります。(この設定は自宅であらかじめセットしておくと良いでしょう)

わざと安くて画質のあまりよくないカメラ(このカメラは安いネオ一眼で、ネオ一眼なのでレンズ交換は出来ませんが、RAWでも撮影ができる1600万画素のすぐれものです)で撮影し、さらにISO感度を400に上げることによってさらに画質を落としています。ISO感度は数値を上げると感度は上がりますが、画像が荒くなり画質が悪くなります。画質を落とすことによってちょっと昔を感じさせる絵作りをしています。
このカメラ、すごく軽くて持ち運びが便利なのです。

さらにこのカメラの凄いところは、コンパクトデジカメでありながらレンズの前にフィルターが付けられることです。この写真はサーキュラーPLフィルターW(ワイドレンズ用)をレンズ前に付けて使用し、一碧湖の水面にグラデーションを与えて不思議なニュアンスを創り上げています。

※露出の決定について詳しくは、「Photographer SawaSawaの写真教室」(現在作成中)で詳しく説明します。
※「Photographer SawaSawaの写真教室」のコーナーは現在作成中です。
しばらくお待ちください。

 


撮影データ


撮影日時:11月25日 PM 4:01

カメラ:FUJIFILM FinePix HS30EXR

レンズ:フジノン30倍ズームレンズ 4.2mm-126mm F2.8-5.6(4.2mmで撮影/35mmフィルム換算値:24mm)

撮影モード:A/絞り優先AE

測光モード:マルチ

露出補正:ー1.7EV

シャッタースピード:1/20秒

絞り:f 8

ISO感度:400

ホワイトバランス:カスタムホワイトバランス

RAW設定:RAW+JPEG

フィルター:Kenko PLフィルター PRO1D WIDE BAND サーキュラーPL (W)58mm

画像処理ソフト:Adobe Photoshop Lightroom 6(RAW現像ソフト)

画像編集ソフト:Adobe Photoshop CS6(写真の加工や合成、デザインやイラストを作成するソフト)


画像処理のコツ(RAW現像ソフト処理データ) ー Adobe Photoshop Lightroom 6 ー


コントラストのみ上げました。


画像編集のコツ  ー Adobe Photoshop CS6 ー


コピースタンプツールを使用して、道に落ちていた大きなゴミを消しました。


撮影スポット


〒414-0051 静岡県伊東市吉田815−360

 

下記場所に、7~8台ほど車が止められる砂利の無料駐車場があります。
そしてその奥にはお手洗いがあります。小さな和風の小屋の形をしたお手洗いです。
上の写真の右側(画面の外)になります。

 

あと、ここの駐車場から北東方向に坂を登ったところにある交差点の横には、大きな無料駐車場があります。
下記の場所になります。
ここの駐車場にはお手洗いはありません。



撮影スポット その2 一碧湖の紅葉広

一碧湖ではモミジの紅葉も撮影出来ます。

モミジの撮影スポットは下の地図の場所になります。一碧湖の西側です。赤い鳥居のある側です。
ここには紅葉広場があります。
一碧湖では他にもブナやクヌギやナラナンキンハゼなど、様々な紅葉が見られます。
紅葉の見頃はだいたい11月下旬~12月中旬くらいになります。

〒414-0051 静岡県伊東市吉田826−35

紅葉広場のすぐ南側には広い砂利の駐車場があります。(ここの駐車場にはお手洗いはありません)
少し狭い道に入っていかないとこの駐車場へは行けません。その狭い道をしばらく行くと、左側に駐車場へ下りる入口があります。
この入口は見過ごしやすいので気を付けてくださいね。

砂利の駐車場の写真
一碧湖駐車場入口の写真

 




砂利の駐車場へ下りる入口
一碧湖駐車場の写真

 




広い砂利の駐車場の場所




情報


●  一碧湖はひょうたん型で一周約4kmです。沼池も含みます。

  遊歩道があり、一周歩くことができます。
  一周歩くとだいたい1時間30分程度かかります。

●  たくさんの野鳥を見ることができます。

伊東市伊豆高原一碧湖の野鳥

●  上側の地図の駐車場奥にある小屋のお手洗い以外には、ボート乗り場の横に立派なお手洗いがあります。

●  伊東観光協会オフィシャルサイトはこちら。 / English: Ito City English tour guide by itospa.com.

●  「伊東観光協会オフィシャルサイト」の「伊豆の瞳 一碧湖」のページはこちら。

●  「伊東のんびり散歩」の「伊豆の瞳・一碧湖」のページはこちら。

●  伊東観光協会オフィシャルサイトはこちら。

●  「伊東市のWebサイト」の「観光スポット」のページはこちら。

●  一碧湖は現在では「伊豆の瞳」とも呼ばれています。

●  国立天文台 天文情報センター 暦計算室はこちら。「各地のこよみ」コーナーから調べられます。

 

富士箱根伊豆国立公園の伊東市伊豆高原一碧湖の案内板

●  伊豆地域の道路混雑予想データはこちら。
(注意:まず、時間帯や曜日などをセットしてから、混雑予想を表示させてください)
 


伊豆半島ジオパーク・ジオスポット情報  ー Izu Peninsula Geopark ー


一碧湖は直径約600mの円形の形をした湖で、噴火したことによってで誕生しました

その南東にもほぼ同じ大きさの円形の凹地があり、こちらも噴火したことによってできたもので、この凹地の中の北西部にも小さな湖があります。
この2つの湖は水路でつながっています。
火山の名称は、「一碧湖」、そして南東側の火山は「沼池」(東大池)と呼びます。
この2つは同時に噴火してできたと考えられております。この2つの火山のタイプは「マール」と呼びます。

静岡大学の小山真人教授は、これら2つの火口を調査している時に大変な事実を発見しました。
一碧湖の噴火でできた地層の中に、オレンジ色をした厚さ約40㎝の軽石層が挟まれているのを発見したのです。
これは箱根山が大噴火した時に噴出した箱根山の軽石と同じもので、軽石や火山灰が箱根山から飛んで来てできたのです。石が雨のように降ったわけです。驚きですよね。
この発見により、一碧湖と沼地は10万年前に噴火したことがわかりました。
つまり箱根山で大噴火が起きていて、一碧湖と沼池でも大噴火していたわけです。伊豆半島ジオパーク激動の時代ですね。

その後、今から約4000年前には大噴火によって大室山が誕生し、その溶岩流が一碧湖にも流れ込んで来て一碧湖の一部が埋め立てられ、一碧湖の西側に「十二連島」という小さな島々が誕生しました。

  参考文献:小山真人 (2010).『伊豆の大地の物語』.静岡新聞社.

 

●  伊豆半島ジオパークはこちら。

●  伊豆半島ジオガイド協会はこちら。

●  小山真人研究室はこちら。

●  Related Link : Izu Peninsula Geopark

●  Related Link : Masato Koyama's Home Page - Shizuoka University


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